空調服

こんにちは!
ソロキャンパーの”いがみ”(@earth_indoor)です。

夏といえば行楽シーズンですが、最近の夏は暑すぎて外に出る気になれませんよね。
場所によっては40℃前後まで上がることがありますし、熱中症で倒れてしまう人も少なくありません。

そんな状況ですから、キャンプになんて行ってはいられないでしょう。
熱中症になってしまっては、元も子もないですし。

そこで、空調服を買ってみました。
洋服に空調ファンが搭載されているもので、常に空気を送り込んでくれる優れものです。

ただ、本当に涼しくなるのか疑問に感じますよね。
ここでは、実際の使用感をレビューしていくので、気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

買ったのはVINMORIの空調服

4つの空調ファン

VINMORIという中華製の空調服を買ってみました。
前後に4つのファンが付いており、かなり強力な冷却効果があるようです。

空調服の重さは337g

重さは377gしかないので、空調ファンが付いていても軽いですね。
これだったら、着ていても重さを感じることはないでしょう。

空調服のファスナーが2つ

ファスナーが2つあるのがポイントで、これによりサイズを調整することができます。
内部に空気が通りますから、少し大きめにした方が良いかもしれません。

空調服の内ポケットにUSB

内ポケットの中にUSBが入っており、ここにモバイルバッテリーを繋いで起動します。
モバイルバッテリーは付属していないので、自分で用意する必要がありますね。

今回はAnkerの「PowerCore 10000」というバッテリーを使用しました。

ボタンで空調ファンの強さを調節

USB側のボタンを押すことで、ファンの強さを変えることができます。
強・中・弱の3パターンとなっており、長押しすることで停止しますね。

ラッシュガードをインナーにすれば冷却効果アップ!

空調服とラッシュガード

空調服の中には、ラッシュガードを着るようにしましょう。
ドライ素材なので汗を素早く吸収して、乾燥させてくれます。

ファンの風が当たることで汗が渇きやすくなるため、空調服との相性は抜群です。
肌をサラサラな状態に保つので、ベタベタと不快感を感じることもありません。

空調服のメリット

空調服のメリット

扇風機やうちわが必要ない

空調ファンが付いているので、他に扇風機などの冷却グッズは必要ありません。
両手を自由に使えますから、色々な作業をすることができます。

キャンプでは複数台の扇風機を持ち込んだりする人がいますが、そういった荷物を大幅に減らすことができるわけです。

常に風が当たって涼しい

服にファンが付いているため、動き回っても常に風が当たります。
ウインドブレーカーのような素材で暑いと思われがちですが、内部に風が通っているので想像以上に涼しいです。

気温が35℃くらいの日でしたが、汗一つかくことなく快適に過ごすことができました。

省エネルギーで電池の持ちが良い

モバイルバッテリーをUSBに繋ぐのですが、10000mAhの容量で5時間くらいは動作するようです。
小型のモバイルバッテリーを2つ以上持っていれば、丸一日は使うことができるでしょう。

空調服のデメリット

空調服のデメリット

見た目がダサい

これは誰もが感じると思いますが、見た目が強烈にダサいです(笑)
内部に風が通っているので、どうしても膨らんでしまうんですね。

すごく太って見えますし、ファンの音もするため周りから変な目で見られるかもしれません。
機能性と引き換えに、見た目が悪くなってしまうでしょう。

バッテリーが付属していない

先述したように、バッテリーが付属していないので自分で用意する必要があります。
すでに持っているなら流用できますが、持っていないなら新たに買わなくてはいけません。

3,000円も出せば購入することができますが、出費が必要になるのは痛いですね。

おすすめなのは、「Anker」のバッテリーです。
アメリカやヨーロッパでもっとも売れているバッテリーメーカーなので、信頼性は高いと思います。

僕は、以下のバッテリーを使っていますね。
空調服なら5時間くらい使えますし、1つあればスマホの充電などもできますよ。

炎天下だとやっぱり暑い

空調服は常に風を送ってくれますが、炎天下で長時間の作業をすると暑いです。
ファンから熱風が送られてくるので、どうしても暑くなってしまいますね。

何もないよりはマシですが、炎天下では気休め程度にしかなりません。

日陰で休んでいるうちは涼しいので、キャンプで使うならタープやテントの中で空調服を着ると良いでしょう。
30℃前後の日であれば、太陽の下でも空調服で涼しく感じますよ。

以上、空調服の紹介をしました。

空調服があれば、夏のアウトドアでも快適に過ごすことができます。
1着持っていれば重宝するはずなので、かなりおススメです。

ただ、過信は禁物なので、十分な水分を補給しながら日陰で休むようにしてください。